（第三章和第五章“作者碎碎念”中提及的文獻以外的資料）
『生の技法 家と施設を出て暮らす障害者の社會學』安積純子、岡原正幸、尾中文哉、立岩真也著 藤原書店 1990年
『同書 生活書院 増補改訂版』『同書第三版』安積純子、岡原正幸、尾中文哉、立岩真也著藤原書店、生活書院 1995年、2012年
『障害學への招待 社會、文化、ディスアビリティ』石川準、長瀬修編 明石書店 1999年
『障害學の主張』石川準、倉本智明編 明石書店 2002年
『自立生活の思想と展望 福祉のまちづくりと新しい地域福祉の創造をめざして』定藤丈弘、北野誠一、岡本栄一編 ミネルヴァ書房 1993年
『自立生活運動と障害文化 當事者からの福祉論』全國自立生活センター協議會編現代書館 2001年
『自立生活への道 全身性障害者の挑戦』仲村優一、板山賢治編 全國社會福祉協議會 1984年
『続自立生活への道障害者福祉の新しい展開』仲村優一、板山賢治監修三ッ木任一編 社會福祉協議會 1988年
『日米障害者自立生活セミナー·報告書』日米障害者自立生活セミナー中央実行委員會 1983年
『障害者の「自立生活」と生活の資源 多様で個別なその世界』田中恵美子著 生活書院 2009年
（web）『arsvi.com／立命館大學グローバルCOEプログラム「生存學」創成拠點——障老病 異と共に暮らす世界へ』「http:\/\/www.arsvi.com」
『ボランティア もうひとつの情報社會』金子鬱容著 岩波新書 1992年
『「ボランティア」の誕生と終焉 〈贈與のパラドックス〉の知識社會學』仁平典宏著 名古屋大學出版會 2011年
『基礎から學ぶ ボランティアの理論と実際』大阪ボランティァ協會監修 巡靜一、早瀬昇編 中央法規出版 1997年
『介助者たちは、どう生きていくのか 障害者の地域自立生活と介助という営み』渡遷琢著 生活書院 2011年
『介助現場の社會學 身體障害者の自立生活と介助者のリアリティ』前田拓也著 生活書院 2009年
『ケアを間いなおす 〈深層の時間〉と高齢化社會』広井良典著 ちくま新書 1997年
『ケアの社會學 當事者主権の福祉社會へ』上野千鶴子著 太田出版 2011年
「ケアの社會化をめぐって」市野川容孝著 『現代思想 特集·介護 福祉國家のゆくえ』第28巻第4號 青土社 2000年3月
『障害者が戀愛と性を語りはじめた』障害者の生と性の研究會著 かもがわ出版 1994年
『障害をもつ人たちの性 性のノーマライゼーションをめざして』穀口明広編著 明石書店 1995年
謎障害者はどりっ生きてきたか 戦前·戦後障害者運動史 増補改訂版』杉本章著 現代書館 2008年
『障害者運動と価値形成 日英の比較から』田中耕一郎著 現代書館 2005年
「劄幌市パーソナルアシスタンス製度の実際 導入経緯、製度概要、論點など」田中耕一郎著 北海道障害學研究會 2011年
『哀れみはいらない 全米障害者運動の軌跡』ジョセフ·P·シャピロ著 秋山愛子訳 現代書館 1999年