第17章 十七.標題君被吃掉了(1 / 1)

悲しみの海に沈んだ私目を開けるのも億劫-沉入悲傷之海的我連眼睛都不願意睜開

このままどこまでも墮ちて行き誰にも見つけられないのかな-會就此墮墜到任何地方誰也找不到嗎?

どこへ向かい、何をすれば?ふと射し込む一筋の光-該往哪裏去、做些什麼?忽然射進的一束光

手を伸ばせば屆きそうだけど波に拐(さら)われて見失った-伸出手好像可以搆及卻被波浪卷走而迷失

あれは一體なんだったのかなあたたかくて眩しかったの-那究竟是什麼呢?既溫暖又眩目

無意識のカウンターイルミネーション噓つきは誰?-無意識的對抗光明說謊的是誰?

深海少女まだまだ沈む-深海少女持續下沉

暗闇の彼方へ閉じこもる-往黑暗的彼方自我封閉

深海少女だけど知りたい-深海少女但還是想知道

心惹かれるあの人を見つけたから-因為找到了傾心的那個人

晝も夜も無かったこの場所なのに眠れない夜は続く-無晝無夜的這個地方為何難眠的長夜漫漫

自由の羽大きく広げて泳ぐあなたは綺麗でした-盡情展開自由的翅膀優遊的你如此美麗

そしてまた光は降りそそぐ見とれていたら目が合った-然後再一次降下光看得入迷時眼神相會

気付いてこっちを振り返るあなたに噓つきな私…-對察覺到而回頭望向這裏的你說謊的我…

深海少女わざわざ沈む-深海少女放任下沉

暗闇のさなかに赤い頬-在暗闇之中赧紅臉頰

深海少女ハダカの心を見せる勇気-深海少女****的心

黒い海がまだ許さない-展示的勇氣邃黑的海還不肯認同

こんなに服は汚れてしまった笑顏も醜くゆがんでいった-著服是這樣髒汙笑容也醜陋地扭曲

誰にも合わせる顏なんて無いのもう放っておいてよ!-已經沒有臉見任何人別再管我了好嗎?

深海少女

聲にならない気持ちが溢れてとけた-無法成聲的心情滿溢溶解

次の瞬間、君が突然姿を消した-下個瞬間、你突然消失無蹤

心配性の彼女は焦る-慣性擔心的她著急

闇が彼を隠しひとりきり-黑暗將他隱沒隻身一人

限界少女その手を伸ばす-界限少女伸出那隻手

「ほらね、君も素敵な色を隠してた」-「看呐、你也隱藏著美好的顏色」

深海少女腕を引かれる-深海少女被拉住手腕

歌う祝福のマリンスノー-歌詠祝福的海之雪

深海少女もっと知りたい-深海少女還想知道更多

心惹かれるあの人を見つけたから-因為找到了傾心的那個人

この海を出て今飛び立つの-脫離這片海現在就起飛

(全首完)

(初音未來說:“為什麼這首深海少女這麼長,我唱的喉嚨都啞了。”作者君:“誰叫你要唱這首歌。”)

————我是萬惡的分割線———————

我叫做黃俊生,我是V公司的一名員工,不知最近怎麼了,我們公司的有關於初音未來的軟件全部都崩潰了,但我們公司的老總突然說在網上看見一個要舉辦初音未來演唱會的人,老板就對我說,讓我去參加初音未來演唱會。如果那個人真的可以創造出初音未來軟件,便要拉攏他為我們公司效力。但是,我來參加這個演唱會,居然遇見了一個真正的初音未來。從第二次元穿越到的三次元之中的初音未來。