第38章 福利?(1 / 2)

幾個人坐在空地上聊天,人也越來多,慶祝嘛,人不多怎麼行,特別還有酒。

到了九點時,幾乎整個排的人都到了空地上,中間留了個空地,至於要幹什麼。。。。嗯,我也不知道。

源若櫻看著人基本都齊了之後,拿起擴音器,大喊。

“開始,慶祝我們新人的到來”

大喊之後是無數的口哨聲和歡呼聲,古漠拿過源若櫻手上的擴音器,拉起虛影的手,壞笑著說。

“為了慶祝,我讓我的男朋友唱歌,我來跳舞”

剛停下的聲音又再次響起,古漠把虛影拉到了中間的空地,虛影拿過擴音器,調整了下音線,用禦姐音道。

“準備好了嗎,我們開始了哦”

最後還故意換成了蘿莉音,換來各種的歡呼。

“極樂淨土,開始”

“つきあかりのぼるころ【與月色升起之際】

ともるあかちょうちん【以點燃的紅色燈籠】

まつりばやしのあいず【祭典配樂是暗號】

ふわりちょうがさそいだす【將嬌柔的蝴蝶勾引出】

ちょいとのぞいてみてごらん【似若有若無的睥睨窺覦】

まよいこめばぬけだせない【一旦深陷其中便無法脫身】

たのしいことがしたいなら【既然想要尋歡作樂】

おいでませごくらくじょうど【歡迎來到極樂淨土】

うたえやうたえこころのままに【歡聲歌唱順從內心】

あなたのこえをさぁきかせて【來吧讓我聽聽你的聲音】

おどれやおどれときをわすれ【翩翩起舞忘記時間】

こよいともにああくるいざき【今晚啊啊一同狂熱地綻放】

うつくしくさくはなも【縱然是嬌嬈盛開的花兒】

いつかちりゆくもの【終有一日亦將凋零衰謝】

それならこのいつやを【不如把握這一個夜晚】

もっとあつくあいしたい【更加火熱地獻出愛意】

ちょいといいこといたしましょう【稍微來做美妙的事吧】

これはゆめかまぼろしか【如夢似幻已然分辨不清】

うそもまこともないいせいかい【不存在虛實的世界】

ゆきましょうごくらくじょうど【一起前往吧極樂淨土】

うたえやうたえこころのままに【歡聲歌唱順從內心】

みだれるかみいきもきにせず【無須在意淩亂的頭發與喘息】