第二天早上,準備出發的幾人,已經是各取所需的拿起來一些東西,而在這其中,林蕭不自覺的唱起了一首歌:
“そう出逢(であ)った瞬間(しゅんかん)に同(おな)じ光(ひかり)を感(かん)じた
そう思(おも)いがいっぱいいっぱい同(おな)じ瞳(ひとみ)をしていた
君(きみ)の発(はっ)していたシグナルにセオリーをぶち壊(こわ)して
だけどこの念(おも)いはいつも屆(とど)かなくて
けんかしようよ
価値観(かちかん)をぶつけ合(あ)って
もっと大(おお)きく世界(せかい)を目指(めざ)そう
星(ほし)のかがやきよずっと仆(ぼく)らを照(て)らして
失(な)くしたくない少年(しょうねん)の日(ひ)の夢(ゆめ)よ
いつかこの町(まち)が変(か)わっていっても
君(きみ)だけは変(か)わらないでいて欲(ほ)しい...
この瞬間瞬間(しゅんかんしゅんかん)を機械(きかい)はメモリーできるけど
記憶(きおく)はその時(とき)の気持(きも)ちまでも一瞬(いっしゅん)にして忘(わす)れるけど...
あんなに誰(だれ)よりも近(ちか)い存在(そんざい)だったのに
別(わか)れてしまうと他人(たにん)より遠(とお)い人(ひと)になってしまうね
ちゃんと逢(あ)って目(め)を見(み)て話(はな)したいね
低空飛行(ていくうひこう)をやめエンジン全開(ぜんかい)で
星(ほし)のかがやきよずっと仆(ぼく)らを照(て)らして
失(な)くしたくない少年(しょうねん)の日(ひ)の夢(ゆめ)よ
何(なに)かが終(お)わればまた何(なに)かが始(はじ)まる
哀(かな)しんでいるヒマはない!
スタートしよう
星(ほし)のかがやきよ本気(ほんき)で世界(せかい)を変(か)えたいと
思(おも)ってる私(わたし)のヒーローまぶしいね!
いつかこの町(まち)が変(か)わっていっても
君(きみ)だけは変(か)わらないでいて欲(ほ)しい...
君(きみ)だけは変(か)わらないでいて欲(ほ)しい...”
“林蕭這首歌是什麼意思?”琪亞娜問道。
“這個,是我唱的是霓虹語,這首歌是一首兒歌,歌詞是什麼意思,你問問芽衣吧。”
“這首歌不應該是有一種童真嗎?為什麼你的歌聲裏還有其他的情感?似乎是悲傷和無奈。”
“不錯的感知力,芽衣,但是我最初聽這首歌的時候,它就是一個悲傷的氛圍,那個女孩因為一些事失去了一切,包括他自己,而這一切都是因為人類的劣性根。”
“……”
“有時候,我覺得這個世界真的沒有什麼可以守護的,但我以前也不知道是因為什麼而得到了守護世界的理由,後來,一位重要的人讓我明白了一個道理,世間的一切都是假的,可愛是真的,但是她說的這話,是我以前遇到她時說的,而在我想要毀了那裏的時候,最難受的是她,卻又是她來安慰我。”
“你以前到底經曆過什麼?”