“都別鬧了，準備準備，演出馬上要開始了。”製止了還在打鬧的幾人，步姐將大家聚集在一起，準備結起圓陣。
“（預備）一直懷抱感謝。（預備）冷靜的，謹慎的，正確的。AKB48”
第三季的公演正式開始了，對於她們而言這一季的公演意義非凡。
第七首歌，穿著不同顏色服裝的七個人CinDy，大江さん（san），あゆ（ayu）姉，のんちゃん（Nonchiyan），ゆかりん（Yukarin），はな（Hana），みち（Michi）登場。之後Pinku和しほ（Shiho）穿著白色的演出服出現在了舞台上，站到了中間，開始了這首歌的演唱。
“ここのところ見かけなかったから心配したよ
最近這些日子見不到你還真讓人擔心呢
誰より明るかった君に笑顔を思い出して…
你比起誰都更開朗不禁想起那笑臉…
遠い街に引越ししたって聞かされた
聽說你搬到遙遠的城市
最後にサヨナラくらいは言わせて欲しかったよ
在最後至少要對我好好說句再見啊
君はバイクに乗って
你騎著電單車
風の中をどこへ向かって走ってるの?
迎著風要去往何方?
空は晴れているかい?
那裏的天空在放晴嗎?
Imissyou!
Yes!忘れないよ君のことを…
Yes!難以忘記你的一切
ガランとした広場でベンチに座り
空蕩蕩的廣場你坐在長椅上
ずっと僕の歌を聴いてくれたね
一直聆聽著我的歌
Yes!忘れないよあの出會いを…
Yes!難以忘記我們的相遇…
12月のことなのに
那時是12月
昨日のように思えてしまうんだ
回憶起卻像昨日一樣
時は早足だね
時間的腳步總是太急促
會えなくても悲しんだりせずに僕は歌う
就算無法相見也不要悲傷我還在歌唱
どこかで暮らす君もきっとそのこと望むだろう
在某處生活著的你也一定這樣希望著吧
そう今でも「遅刻しちゃった」って言いながら
所以現在你也會說著「遲到了」
突然現れそうだね
突然出現吧
いつものあのペンチに…
在一直以來的長椅上…
僕の心の角にバイク止めて
我心頭的角落停著你的電單車
君はどこかで見てくれてる
你在某處守望著我吧
雨が降り始めても…
即使雨開始灑下
Remember!
You!くじけそうになった時は
You!偶爾有沮喪的時候
君が殘した分も夢を見るから
但隻要想起你就能重新做夢
誰よりも大きな聲を掛けてよ
比起誰發出更響亮的喊聲
You!くじけそうになった時は
You!偶爾有沮喪的時候
瞳を閉じて思い出す
閉上雙眼就能想起
手拍子してる君のその姿は
打著拍子的你的身影
永遠の味方さ
是我永遠的夥伴
Yes!忘れないよ君のことを…
Yes!難以忘記你的一切
ガランとした広場でベンチに座り
空蕩蕩的廣場你坐在長椅上
ずっと僕の歌を聴いてくれたね