秀長，蒲生鄉曆任，九州平定時候屬於立花宗茂功有。此後為肥料前寺澤家以八千石服侍。
山崎長徳（１５５２～１６２０）長鏡，小七郎，莊兵衛，長門守，閑齋。原越前朝倉家臣。開始為朝倉家服侍，為主人之家滅亡後服侍明智家。在本能寺事變中參加二條城攻擊，山崎戰役也參加。明智家滅亡後返回越前變成柴田旗下佐久間安次的一手參戰賤ヶ嶽戰役。為後前田家服侍。攻擊關原戰役到西軍的大聖寺城的山口正弘父子，戰後被增加食一萬四千石。大阪的兩個陣容也參戰了。
本能寺之變後水野守隆（？～？）尾張常滑城主京極高次（？～？）近江山崎秀家（？～？）近江後藤高治（？～？）近江池田景雄（？～？）近江久徳左近（？～？）近江兵衛尉小川佑忠（？～？）近江豬飼野升貞（？～？）近江堅田眾武田元明（？～？）若狹武藤友益（？～？）若狹內藤重政（？～？）若狹白井民部少輔（？～？）若狹寺井源左衛門（？～？）若狹香川右衛門大夫（？～？）若狹。
山県秀政（？～？）若狹井戸良弘（？～？）山城槇島城主狛綱吉（？～？）山城阿閉貞征（？～１５８２）近江。萬五郎，淡路守，貞秀。本能寺事變後隨明智軍進入近江。山崎戰役時參戰。後秀吉軍進攻山本山城時被殺害阿閉貞大（？～１５８２）近江。孫五郎，貞義。貞征的兒子。本能寺事變後隨明智軍進入近江。山崎戰役時參戰。後秀吉軍進攻山本山城時被殺害
百年縹緲錄，留與後人說之五
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