ヒトヒラのハナビラ[ED7]
ヒトヒラのハナビラ
歌手 ステレオポニー
作詞 AIMI(ステレオポニー)
作曲 AIMI(ステレオポニー)
編曲 ステレオポニー
ヒトヒラの ハナビラが 揺れている
仆のとなりで今
間違った 戀だった
そんな事 思いたくはない
テーブルの向こう 暗い顏してる
切り出す コトバに 怯えてんだ
いったいいつから仆ら
こんなキモチに
気づかないふり続けてたんだ?
出逢った日のような
あの透き通る風の中で
やり直せるのなら
もう一度
抱きしめたい
ヒトヒラの ハナビラが 揺れている
仆のとなりで今
間違った 戀だった
そんな事 思いたくはない
好きだった はずだった
いつだって聲が聞きたくなるほど
それなのに 手が屆く先の君が
見えなくなりそうだ
平気だってすぐ我慢してたのは
きっと仆たちの悪いトコで
いっつも一緒にいたいって
想ってたのに
すれ違いは現実を変えた?
出逢った日のような
あの柔らかな笑顏だって
すぐに取り戻せる 気がしてた
抱きしめたい
ヒトヒラの ハナビラが 揺れている
仆のとなりで今
間違った 戀だった
そんな事 思いたくはない
黙ったままの君の手のひら
たどり著いたナミダがハジけた
こんな仆たちの
時間を巻き戻して...
ヒトヒラの ハナビラが 舞い落ちた
仆のとなりで今
間違った 戀だった
なんて忘れられるはずはないんだ
好きだった 好きだった
いまだってすがりつきたくなるほど
それなのに 手が屆く先の君が
見えなくなりそうだ
一片片花瓣
此刻正飄散在我身邊
不願想起
那些不堪回首的戀情
小桌對麵的你
滿臉陰沉
對即將說出的話感到害怕
不知何時起
我們就一直這樣
假裝忽視彼此的心情
就像初次見麵那樣
在那透明的微風中
如果能夠回到從前
希望可以再度緊緊相擁
一片片花瓣
此刻正飄散在我身邊
不願想起
那些不堪回首的戀情
本來滿心喜歡你的聲音
卻不知從何使其變得厭倦無比
可我卻感到近在咫尺的你也離我越來越遠
可以這樣毫不介意的忍受一切
一定是雙方的責任
雖然希望一直與你相伴
擦肩而過的際遇卻改變了現實
就像初次見麵那樣
還記得那溫和的笑容
我們應該可以回到從前
好想再度緊緊擁抱
一片片花瓣
此刻正飄散在我身邊
不願想起
那些不堪回首的戀情
晶瑩的淚滴都滑落在你沉默的手心
兩人彼此的時間定格在了過去
一片片花瓣
此刻正飄散在我身邊
不願想起
那些不堪回首的戀情
如此喜歡
如此喜歡
此時此刻仍想依靠在你的身旁
可我卻感到近在咫尺的你也離我越來越遠