第54章 必須、這麼做(2 / 2)

君は一人で歩き始めるんだ你獨自開始走路

いつか見た夢のように此路曾在夢中見

描いて來た長い道蜿蜿蜒蜒漫長路

製服と過ぎた日々を將製服學生日子

今日の思い出にしまい込んで放進今日回憶裏

新しく生まれ変わる脫胎換骨新畢業

その背中を見守ってる注視著你那背影

不安そうに振り向く似有不安你回頭

君が無理に微笑んだ時你曾勉強微笑時

に落ちた涙は涙落臉頰難自禁

大人になるためのピリオド為了長大打句號

そう僕はここから動かないよ我自此巋然不動

もし君が心の道に迷っても若你迷失於心路

愛の場所がわかるように立っている愛之場所已知曉

櫻樹樹前去停留

教室の日向の中教室向陽正晌午

クラスメイトと語った未來は暢談未來同學共

今君が歩き出した現在你已走出去

その一歩目の先にある捷足先登搶先機

満開の季節だけを祗是盛開季節到

君は懐かしんでいてはいけない你懷念也不能來

木枯らしに震えていた我曾顫抖枯木前

冬を越えて花が咲く越過冬天花會開

誰もいない校庭空無一人校園裏

時に一人帰っておいで有時獨自留戀歸

卒業したあの日の畢業那天你好帥

輝いている君に會えるよ遙想定能與你會

スタートの目印になるように權作信物續緣分

花びらのすべてが散っていても哪怕花瓣全散落

枝が両手広げながら待っている兩手展枝等著你

誰もみな胸に押し花のような誰都在心裏押花

決心をどこかに忘れている在某處卻忘決心

僕のことを…一本の木を…你的事情如顆樹

そう僕はここから動かないよ我自此巋然不動

もし君が心の道に迷っても若你迷失於心路

愛の場所がわかるように立っている愛之場所已知曉

櫻樹樹前去停留頬に落ちた涙は涙落臉頰難自禁......

還是這首歌......能夠表達此時的所以感受......

洛夜,真希望你也能聽到,這是我這輩子最喜歡的歌,你知道嗎?

或許,你根本不知道......但是,我知道就好了......因為我的心情,就是這首歌......桜の木になろう......

希望你一直都在......請記住......我喜歡你......一直未變......

孤獨的時候,你的陪伴,傷心的時候,你的肩膀......我都不會忘記,如果幻界毀滅,請永遠記得我,我不再奢求什麼了......隻要,你幸福的過完這輩子......

閉眼。

“傻瓜。”

耳邊,響起一個好聽的聲音,嘴角慢慢勾了起來。

知道我是傻瓜好!