先換鏡頭啦~
“火靈兒,過來一下,這是你的新歌,不管你這次怎樣,但是必須唱一首公司裏規定的歌吧!”
粉絲長發披肩,卷而不亂,劉海長短有致,帶著些微的弧度,白皙的肌膚和嬌俏的瓜子臉,烏黑秀氣的眉,水汪汪的大眼睛眨呀眨呀,洋娃娃般的睫毛,小巧精致的鼻梁,不點自紅的唇緊抿著,雖然不言不語,卻於淡然之中透著自信與堅強 。一身嫩綠色的連衣裙,上身是嫩綠色小吊帶背心,下身嫩綠色超短裙,將雙腿襯托得修長有致-------火靈兒
“知道了。”冰冷的話語裏絲毫沒有半分活潑,沒辦法,習慣了。
“好,來看一下這首歌吧!”
靈兒接過歌譜,看了一眼,說:“可以了,那我可以唱了嗎?”
“嗯,好。”淩子沒有驚訝,因為她知道靈兒的性格。
“不思議な夜 舞い降りに
足音立てず 忍び寄る
悩ましげな 黒貓のポーズ
月明かりを背に 浮かぶシルエット
「こっちへおいで」と微笑んで 手招き
欲望の影 うごめく街
天使のふりで彷徨い
大切そうに抱えてる
行き場のない愛のカケラ
眠りにつく頃 あなたもどこかで
幸せな夢を見ているの?
星空にキスをして いい子はもう おやすみ
見つめないで つかまえないで
迷い込んだ バタフライ
自由 歌う 誰にも見えない羽
隠してるの あなたの胸の奧
鏡の中の麵影は
泣き蟲だったあの頃
だけれどもう子供じゃない
伸ばした髪をほどいた
胸を締め付ける 甘いフレグランス
誘惑してる 気づいている
言葉をなくしたくちびるに 魔法かけたの
見つめないで つかまえないで
迷い込んだ バタフライ
愛しすぎて 大切すぎて
壊れてしまう 私の胸の鍵
探し続ける 自分の物語
運命に目隠しされても
この雲を突き抜け 遙かな明日へと 羽ばたく
見つめないで つかまえないで
迷い込んだ バタフライ
願いまとい 飛び立つ見えない羽
隠してるの あなたの胸の奧”
“好,真棒。!!”淩子滿意的說道。【額,好吧說實話,這首歌是迷宮蝴蝶,就這樣用著吧,沫沫懶得想歌詞了】
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“哇!火靈兒誒,我今天終於見到火靈兒真人了!” “哪呢哪呢??” “這兒!” 隨後,一大群粉絲和記者圍在靈兒身邊。
真後悔沒有戴墨鏡。靈兒想。
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原諒沫沫,本來學院名字應該是聖零,可是聖零不好聽,而且善雅在我另一部小說中也有用處,所以就用善雅吧!